タイトル:いきいきWebデザイナーの教科書
作者:髙塚 修治
お客さんを増やす
- 交流会等に参加する
- むやみに営業するのではなく、相手の話をよく聞く
- 困っていることの相談に乗る、課題を一緒に解決するような形で仕事につなげる
- 自分の強み、専門性をアピールする(自分の強みは他のデザイナーを見て比較してみつける)
お客さんを選ぶ
- 自分の好きなお客さんの特徴を見つけ出し、リスト化する
- 嫌いなお客さんも同様
- 好きなお客さんと飲み仕事をする、合わない人はご縁がなかったと思う
値下げ交渉をさせない
- 内容を細分化しそれぞれに値段をつける
- 価格を明確にすることで値段を下げないようにする
- 松竹梅のように作業の負担ごとに価格をつける
見た目
- できる感の演出をする
- 服装は自分の見せたいイメージに合わせて選ぶ、ビジネス感とクリエイティブな感じ両方必要
- 高級レストランの店員さんのように堂々と丁寧に振る舞う
お客さんとの付き合い方
- 即レスをやめる
- 低単価の仕事を受けない
- 自分を新人デザイナーと思い安く使ってこようとする、見下しているお客さんとの付き合いをやめる
できる感じの演出
一番簡単にできることだと思った
自宅でのMTGでもきちんとした服を着て、メイクもしっかりする
しゃべり方に気を付ける →これは苦手なので別に練習、学習が必要・・・
とりあえず意識だけしてみる
実際に出すかは別として、自分の価格表を作ってみる